ラインホールド・ニーバーの祈り


この記事は、昔に書いた記事を当時と同じ日付で、再度掲載するものです。
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よろしければ、新たなコメントも自由にお願いいたします。


ラインホールド・ニーバーの祈りという言葉があるのを知った。

【訳1】http://home.interlink.or.jp/~suno/yoshi/poetry/p_niebuhr.htm
神よ 
変えることのできるものについて、 
それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。 
変えることのできないものについては、 
それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。 
そして、 
変えることのできるものと、変えることのできないものとを、 
識別する知恵を与えたまえ。

他の訳もある。

【訳2】http://www.pauline.or.jp/prayingtime/vari_rein_short.php 
主よ、 
変えられないものを受け入れる心の静けさと 
変えられるものを変える勇気と 
その両者を見分ける英知を我に与え給え。
【訳3】 http://www.tokyo.catholic.jp/text/welcome/inori.htm
神よ、 
私に変えることのできないものは、 
それを素直に受け容れるような心の平和を! 
変えることのできるものは、 
それを変える勇気を! 
そして変えられるものと変えられないものとを、 
見分ける知恵を! 
この私にお与えください。

 Googleでいくらか検索してみると有名な言葉のようだ。発せられた背景などを知りたいと思って眺めていると次の説明に出会った。

平和を求める祈り - KEIKO'S HOMEPAGE http://www2.wbs.ne.jp/~keiko/niebuhr.htm

 これはアメリカの神学者、倫理学者ラインホールド・ニーバー(1892-1971)がマサチュー
セッツ州西部の山村の小さな教会で1943年の夏に説教したときの祈りだそうです。またかつて
のアメリカ合衆国の大統領付き牧師でもあったそうです。 

 もう少し詳しく知りたいので近々ラインホールド・ニーバーの書籍を読んでみたいと思う(*1)。

*1: amazonでは在庫がある邦訳本は現在「道徳的人間と非道徳的社会」だけのようだ。古書も探してみたい。

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次の画像は、当時頂いたコメントです。

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  • 通りすがり

    こんにちは。
    介護のしごとをしています。
    この言葉は、人とかかわる中で、なんどもなんども思い出します。