※注意:Aipo8がリリースされ、CentoOS7にもすんなりとインストールできるようになったようです。(2015/04/27)
この記事は、CentOS7 に、オープンソースグループウェア「Aipo7」 をソースからインストールするための手順を記述しています。
※注意:Aipo8がリリースされ、CentoOS7にもすんなりとインストールできるようになったようです。(2015/04/27)
この記事は、CentOS7 に、オープンソースグループウェア「Aipo7」 をソースからインストールするための手順を記述しています。
デフォルトでは /usr/binの下に oil がインストールされるので、これを /usr/local/bin の下にインストールされるように sed で変更しています。
# yum install git
# curl get.fuelphp.com/oil | sed s/\\/usr\\/bin/\\/usr\\/local\\/bin/ | sh
CentOS7に、Symfony2の環境を作った際の作業ログを残しておきます。SELinuxが有効な状態で作業を行っています。
CentOS7で稼働するApacheにJoomlaをインストールした時のログです。
SELinuxが有効な状態でインストールしています。